【長引く腰痛の真相】
皆さまこんにちは!松戸駅チカ整骨院です。
「マッサージに行くとその場では楽になるけれど、すぐに戻ってしまう」 「湿布を貼ってごまかしながら日常生活を送っている」
3ヶ月以上続くこのような慢性的な腰痛に悩まされている方は少なくありません。なぜ腰痛は慢性化してしまうのでしょうか?
今回は、慢性腰痛が治らない本当の原因と、腰の痛みを根本から改善するためのポイントについて分かりやすく解説します。
慢性腰痛とは?急性腰痛(ぎっくり腰)との違い
腰痛は大きく分けて「急性腰痛」と「慢性腰痛」の2つに分類されます。
・急性腰痛(ぎっくり腰など):重いものを持ち上げた際などに突発的に起こる強い痛み。数日から数週間で炎症が治まることが多い。
・慢性腰痛:3ヶ月以上にわたって鈍い痛みや重だるさが継続している状態。
慢性腰痛の多くは、レントゲンやMRIなどの画像検査を受けても「骨には異常がない」と診断される非特定性腰痛です。画像に写らない筋肉や関節の機能不全、生活習慣が引き金となっているケースが
ほとんどです。

なぜ腰痛は慢性化するのか?3つの根本原因
「痛い場所=原因」とは限りません。腰そのものに問題がない場合、以下のような要因が腰へ過度な負担をかけています。
姿勢の歪みと骨盤の傾き:デスクワークでの猫背や、立ち姿勢での「反り腰」は、骨盤の歪みを引き起こします。骨盤が正しい位置から傾くと、背骨のS字カーブが崩れ、特定の腰の筋肉だけに常に負荷がかかり続けることになります。
股関節や胸郭の柔軟性低下:人間の身体は、動くべき部位(股関節や胸の背骨)と、安定させるべき部位(腰椎)が役割分担をしています。長時間の座りっぱなしなどで股関節周りの筋肉が硬くなると、股関節が動かない分を「腰」が無理に庇って動くことになり、結果として腰の筋肉や関節がオーバーワークを起こします。
インナーマッスルの低下と血行不良:身体の深層にある「腹横筋」や「多裂筋」といったインナーマッスルは、コルセットのように腰椎を支える役割を持っています。運動不足などでこれらの筋力が低下すると、表面の大きな筋肉(腰背筋)だけで体を支えなければならず、常に緊張状態となって血行不良やコリ・痛みを招きます。
慢性腰痛を根本改善するためのアプローチ
慢性腰痛から脱却するためには、表面的な痛みを一時的に和らげる「対症療法」ではなく、原因を特定して解消する「根本施術」が必要です。
当院では、カウンセリングと検査を通じて以下のステップで改善へ導きます。
○姿勢・動作分析:骨盤の歪みや股関節の可動域、筋肉の緊張バランスを徹底的にチェック。
○骨盤・関節調整:バランスの崩れた骨盤や関節を適切な位置へ整え、腰への負担を軽減。
○セルフケア指導:お客様一人ひとりの生活スタイルに合わせたストレッチや姿勢改善のアドバイス。
まとめ
慢性腰痛は、「長年付き合っていくしかない」と諦める必要はありません。痛みの出ている「腰」だけを見るのではなく、姿勢や全身のバランスを整えることで、痛みの出にくい体を作ることが可能です。
「どこに行っても良くならなかった」「本気で腰痛を改善したい」という方は、ぜひ一度当院までお気軽にご相談ください。